Googleは2014年に
「SSLかされたWebサイトはランキング評価で優遇する」
という趣旨の発表をしました。
そして、2018年10月16日からはHTTPページでデータを入力した場合、アドレスバーの「保護されていない通信」が赤く警告表示されるようになりました。
赤く表示されることで、アクセスしたお客様が不安を感じ、サイトから離れる可能性が十分に考えられます。
今までのSSL化(HTTPS)というのは、「していたら得」くらいでしたが、
今回の赤い警告表示はお客様からの信頼損失にもつながりかねないので、必須と言っても過言ではないです。
お店の顔と言うべきホームページの常時SSL化。
お早めにご検討・対策を実施してくださいね。